JPCA(日本パーソナルカラー協会)認定講座・新テキスト対応
モジュール1・2・3全ての授業が
「オンライン」でご受講いただけるようになりました!
(色彩技能パーソナルカラー検定対策・モジュール1&2併願対応)
モジュール3対策はこのページの最後に続けてご覧いただけます
予備知識のない方でもしっかり学べる3ヶ月コース
48,000円(税別)
モジュール1・2併願受験用公式教材セット 10,395円
モジュール3公式テキスト(テストカラー付き)7,700円
モジュール1・2併願カリキュラムのご受講は、週1回2時間ほどの受講でおよそ3ヶ月(計24時間)がモデルコースです。また、各回の時間を増減したい場合はご都合に応じてスケジュールをご相談ください。モジュール3については別途ご相談ください。
理論の説明から実習、試験練習問題までを無理なく学んでいただけるカリキュラムです。
しっかりカラーについてまったく初心者🔰の方にも、他のところで少し学習経験のある方にもおすすめです。
講師は日本パーソナルカラー協会認定講師。
検定の公式教材を使いながら協会の認定カリキュラムに基づいて授業を進めていくので、修了時には色彩技能パーソナルカラー検定の初級(モジュール1)と中級(モジュール2)の併願受験で合格を目指せる内容を網羅しています。
日本で最も歴史と実績のある「NPO法人日本パーソナルカラー協会(JPCA)」は、「色彩技能パーソナルカラー検定」の実施団体です。
本コースの実習で使用する教材は、モジュール1と2の公式教材セットです。
ご受講お申し込みの際にご一緒にお申し込みいただくか、日本パーソナルカラー協会ホームページよりご注文ください。
モジュール1(初級)
色彩理論の初級程度とパーソナルカラーについての基本的知識を理解することが目的です。
色の属性やPCCSカラーシステム、基本の配色技法、4シーズンの分類とその特徴などについて学習します。合格のためのポイントをお伝えすることはもちろんですが、色を見分ける作業もふんだんに採り入れた協会推奨のカリキュラムです。
モジュール2(中級)
パーソナルカラーの歴史、より複雑な配色技法、色の属性が顔色の変化に与える影響など、色を見分ける目を持つことが求められる実践的で総合的内容です。
過去問題や練習問題を使った学習と併せて、配色や色の見極めに時間を割き、実践力を鍛えることでレベルアップを狙います。
(色彩技能パーソナルカラー検定対策・モジュール3対応)
モジュール3は本年度より対面式からCBT方式に切り替わりました。
これに伴い、弊スタジオのカリキュラムも新しくなっております。
詳細はお問い合わせください。
この後はいよいよ上級です!
モジュール3に合格すると「パーソナルカラーアドバイザー」の称号を得てカラリストとしての道を拓く事も可能です。試験方法が新しくCBT方式に変更となりました。
これまでに学んだ内容をきちんと理解しているか、実際に活かして対応出来るかどうかを問われます。独学では学びにくいモジュール3ですが、試験を主宰する協会認定講師が直接指導いたします。
モジュール3(上級)
講座で使用する教材(必須)
必要な公式教材はこちらでご用意いたします。
ご自身でわざわざ急いでお買い求めいただくお手間は必要有りません。
*他に、各自でハサミとのり(両面テープやテープのりでも可)をご用意ください。
上半身が映る鏡もお手元にご用意の上ご受講ください。
すでに公式テキストをお持ちの方は新しくお買い求めいただく必要はございませんのでお申し出ください。ただし、改訂されていますので最新版かどうか念のためご確認をお願いします。また、テキスト発注後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。ご受講キャンセルの場合は、教材のお買取りをお願いいたします。
色彩技能パーソナルカラー検定®︎とは
2001年に設立され、全国に拠点をおくNPO法人日本パーソナルカラー協会(JPCA)が主催する
2004年より実施されている最も歴史あるパーソナルカラー検定です。
従来からの「似合う・似合わない」だけの主観的な狭い意味でのパーソナルカラーではなく「色彩効果」や「自分を演出する色」についても学ぶ事が出来る点が特徴です。
当協会オリジナルの「色彩効果理論」は、多くのファッションアパレル・美容界より、企業研修や商品開発などに依頼される、信頼度の高い理論が特徴です。この「色彩効果理論」に基づいた色の見分けに重点をおいた内容を学習致します。
検定は、単位モジュール制
初級のモジュール1から順番に受験し、
合格すると次のモジュールの受験が出来、飛び級は出来ません。
ただし、モジュール1と2については併願受験は可能です。
スタジオ・ディゾンネの検定対策講座は