おすすめしたい書籍「香水」

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

読書の秋、寒い季節、

お部屋でカモミールミルクティーでも

いれて読書にもいい季節です。

 

今日は、アロマテラピーの観点から

おすすめ本のお話です。

 

「香水」〜ある人殺しの物語〜

パトリック・ジュースキント著

池内 紀 訳

 

怖いし、狂気の沙汰です。

はっきり言って…

でも、アロマテラピーってもしかしたら、

こんなにもドラマティックで、

こんなにもエロティックで、

こんなにもあらゆる可能性を秘めているの・・・かも。

 

って改めて考えてしまう。

衝撃のラストには呼吸を忘れてしまいました。