ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ。
山形・福島より快適空間コンサルタントの山内陽子です。
最近、私のまわりではイケメンが急増中です!!
フェイスブックでつながりのある、大学時代にお世話になった先輩は、
おしゃれを突き詰めたのかしら、靴のもち数を厳選して、徹底的な手入れをすることにしたみたい。
磨き終わった靴のしっとりとした光沢は、新品の新米くんな靴とは比べ物にならないほどの美しい深みある光沢。
お仕事でいっぱい歩くそうですが、手入れの行き届いた靴を大切に履くならば、靴はヘビロテでも応えてくれるでしょうね。「メンテナンス面倒だから減らした~」とさらりとおっしゃっていましたが、
先輩の目で選び抜かれて残された靴は誇らしそうな顔をして写真に納まっていました。
オジサンになってもかっこいい(に違いない)先輩らしい。
こちらもデザイン関係のお仕事をされている男性、とってもおしゃれな方で、ファンと思しき女性がたくさんいらっしゃる方。ある日、「超沢山買い物しまくり」、そのあと「入らなくなった服をリサイクルにいって...」と。
モノを溜め込まないリサイクルを提唱なさっています。
お二人とも、「その方らしさ」を普段から感じます。
そういう軸のある方が、持ち物にこだわりを反映させると、なんてカッコイイんだろう!と
思います。
その時の感覚に添うもののみを所有する。
全てがご自分を表現している。
そういうことを常に忘れずモノと向き合っている男性って素敵ですよね。
イケメン急増、万歳!です。
(あ、でも、あんまり増えると私の仕事、なくなる((笑))